いよいよ始まった積立NISA

いよいよ始まった積立NISA

いよいよ始まった積立NISA

明けましておめでとうございます。2018年となりました。新社会人の方や新しい心境で心機一転して今年を迎えている方も多数いらっしゃると思います。

そんな方の中でも『今年は投資に挑戦したい』又は『新しい年に今まで出来ていなかった貯蓄をして老後に備えたい』という方に朗報の、とても意義深い制度が設立されました。その名も積立NISAです。

積立NISAの新年

今年より積立NISAの運用が始まりました。実際に準備をして取引を始めている方やこれから加入を検討している方など、皆さんも興味を持って今年を迎えている事かと思います。

現在、このサイトをご覧になっている方は積立NISAに関心を持ち、これから運用を始めていくと思いますが、積立NISAの元年の今年に始められた事は非常に有意義な事かと考えます。

その理由は、いまだに将来に対する投資を考えていない方が多くいる一方、今から運用を始めていけば何十年後かには積立NISAを運用していない人との差が簡単に埋める事が出来ない程に各個人の資産額が開いていく事が予想されるからです。

そう、この積立NISAの始まった元年から情報を収集して、将来に向けて資産を積み立てて行ける方は、本当に恵まれていると思います。

ここ数年の日本では、2020年に開催するオリンピック関連の情報が世間に話題を振りまいています。オリンピックが終わる後2,3年は、この話題で持ちきりでしょう。

ただ、オリンピック関連が終わった後で、積立NISAの資産が積み上がっていく5〜7年後には、積立NISAの運用をしていた方としなかった方の運用資産の差が際立って来て、世間の注目を浴びる様になると予想されます。

積立NISAは個人年金の準備制度

積立NISAの設立された経緯は省略させて頂きますが、この制度が設立された意図は、金融庁の各個人で将来の年金の一部は確保して下さいというメッセージが込められています。

誰の目にも明らかな超高齢化社会の到来に伴う医療費の増大、将来の年金制度の疑問に対する若者の年金制度の非加入の問題など、際限なく今の年金制度は成り立たなくなってきています。

本当に自分の払った分の年金が将来、受け取る事が出来るのか不安になるような制度の綻びが段々と露呈されて来ているのが現状かと思います。

そこで自助努力として、自分の将来の年金は自分で賄う制度がiDeCoであったり、積立NISAという形で社会制度が充実して来たのではないでしょうか。

加入した人だけが得をする制度

積立NISAは全ての国民が強制的に加入する社会保険や通常の年金とは異なります。この制度は個人の選択に任されているのです。必要であると感じる方は加入をし、不要と判断した方は加入を見送ると思います。

ただ、一つ言える事は今の年金制度を維持することを考えると、今かなりの給与を貰っている一部の方を除き、将来の年金額は本当に必要最低限の余裕の無い年金しか受け取る事が出来ない社会が到来すると言えそうです。

そう言った意味でも、将来の年金資金に不安のあるすべての方は積立NISAの事をよく知って役立てて欲しいと思います。

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