考えるより実際にやってみる事の重要性

考えるより実際にやってみる事の重要性

考えるより実際にやってみる事の重要性

投資はリスクがある為に、投資に興味が大いにあってもなかなか最初の一歩を踏み出せない方は数多くいます。その心理面を考えると当たり前で、せっかく一生懸命に働いたお金が減ってしまう事は出来れば回避したいと言うのが本音でしょう。

また、『資金に余裕が出来たら投資をしたい』あるいは、『いつかは投資をしたいと思っている』と言った考え方では、いつまでたっても投資を始める事は出来ません。積立投資の良いところは時間を味方につけて、期間が長くなればなるほど利益の積み増しが多くなる事にあります。

これは、出来る限り早く始めた方が、より高い利益を獲得する確率が上がる為、考えている時間の方がもったいない事に繋がるかと思います。投資をしたいが躊躇している方にとって、積立NISAは非常にトライしやすい投資です。その理由を3つ考察したいと思います。

理由その1・・・毎月、少額から投資可能

これは、初めて投資をしたい方にとって非常に敷居が低く、とても始めやすい要素かと思います。証券会社によっては、100円から毎月の積立設定が出来るところも実際にあります。毎月の給与から、お小遣い程度を投資に振り向けて少しづつ投資に慣れると良いでしょう。

また、会社員や公務員の様に毎月決まった給与が入る方は、その中から積立NISAに投資する資金を捻出すれば良いので、今すぐにでも取組みやすいと言えます。投資はある程度の金額が貯まってからと考えるよりより早く実践する方が利益も早く手に出来ます。

理由その2・・・価格が下がっても将来の値上がりを期待すれば心配無い

株取引をしていると、株の値段が下がってしまっては気が気では無くなります。特に日中、業務に忙しくしている会社員の方は株が気になって業務に支障が出てしまいかねません。

しかし、毎月の積立により資金を積み増すことにより、一時的な価格の下落はむしろ将来のリターンを大きくしてくれる要因になります。

理由その3・・・解約したくない心理を利用出来る

積立NISAは20年間はいつ解約しても税金が掛かりません。解約したい時に売却出来る利便性はあるのですが、利益が少ない時期に将来さらに値上がりする可能性がある事を考えると心理的に解約を思い留める事が出来ます。

以上のように積立NISAが投資を始めるのに適している事がお分かり頂けたかと思います。

積立NISAの参考となった英国のISAでは制度の期限が恒久化され、国民の資産形成手段として広く認知されています。また、現在では英国成人人口の約半数がISA口座を保有して貯蓄習慣の定着に寄与しています。

積立NISAは、まだ始まったばかりの制度ですので、英国のISAの様に利便性向上の為の制度改善を促し、全国民が享受出来る良い資産形成手段になる事を願っています。

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