IPO 当選のコツ

  • 2018.01.14
  • IPO
IPO 当選のコツ

IPO当選のコツ

深く考えずに取引を開始する事も出来ますが、戦略を立てて作戦を練るだけで勝率の結果は驚くほど違ってくるでしょう。

当選する為のステップ手順を紹介します。

①スケジュールを確認する
②当選しやすい口座を多く開設する
③公募割れを防ぐ
④投資資金を確保する
⑤継続して申し込みをする

以上がステップとなります。

以下に具体的な詳細実施事項を載せて説明していきます。

①スケジュールを確認する

まず、IPOの実施スケジュールを把握します。いつから何の銘柄が取引可能になるのか予定を立てるには必須の項目となります。

例年、1月でのIPOは僅かしかありません。2月から取引が増え、12月は非常に多くなります。最初は少ない資金から始める場合が多いと思いますので、ある程度スケジュールを確認して資金計画を立てて効率的に申し込む事をお勧めします。

また、スケジュールを確認する際に重要な事は、主幹事会社と幹事会社を把握する事です。そして、ある程度手配をする予定表を作成して、忘れる事なく申し込みます。

②当選しやすい口座を多く開設する

申し込みの当選確率を上げるには、複数口座から抽選する事が挙げられますので、証券口座を複数開設します。証券口座を開設しても手数料は掛かりませんので、必要な証券会社の口座開設をしていきます。

証券会社によって抽選方法が異なります。資金が豊富にあると有利になる証券会社や申し込みをした方を平等に抽選する証券会社、あるいは過去の落選に応じてポイントを貯めて当選しやすくした証券会社など色々です。

また、特定の証券会社によっては子供の口座を開設する事も可能です。これも当選確立を上げる為に必要であれば積極的に検討していきたい項目になるかと思います。

通常、1月は抽選が少ないので、1月中にスケジュールを確認しながら証券口座の手続きをすれば良いでしょう。

③公募割れを防ぐ

公募割れを防ぐ銘柄を選ぶには、申し込み銘柄の自分なりのルールを明確に決めておく事です。

以下に公募割れを極力無くすポイントを列挙します。
◼募集価格は上限になったものを選択する
これは、IPOを申し込みする際に、ある程度の幅で申し込みの金額を設定出来ます。この金額が上限に達しない場合の銘柄は多くの投資家が上限を避けている可能性がある為に人気が無く、上場後に元本割れをする可能性が高まります。

◼募集株数が少ない方が良い
これは一概に幾つの募集件数以上は不可という基準はありませんが、非常に多くの株式を募集している場合は需要と供給の関係から上場後に株価の上昇は見込めません。少ない株数の方が株価が値上がりし易いという傾向があるようです。

④投資資金を確保する

最初の内は少ない投資金額で証券会社間の振込で対応していく事になると思いますが、証券会社間の振込手数料が調べれば無料の場合も多いので、事前のリサーチが必要です。

証券会社によっては申し込み時に資金が必要で無かったりする事もあります。(野村證券等)また、当選しやすい証券会社や難しい証券会社も当然ありますので、比較検討して当選しやすい証券会社に資金を集めます。

⑤継続して申し込みをする

一番初めは誰でも皆、当選しない事を理解しておく必要があります。世の中、非常に簡単に儲かる話はありません。IPO投資はローリスク・ハイリターンにはなりますが、当選するまでの手間が掛かることが一番の乗り越えるべき壁となります。

IPO投資は継続してこそ、効果を発揮出来る投資方法と言えるでしょう。

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